2022.10.06
【相模原】鍼灸専門院の寝違え治療、ぎっくり腰の治療を受けてみませんか?
今日はうんと冷え込みましたね。
秋を通り越して冬がきてしまいました。
こんなに気温差があると、寝違えやぎっくり腰になる方がぐんと増えます。
私が個人的に思う鍼灸が優れていることの一つに、「即効性のある痛みの軽減」があります。
寝違えやぎっくりって、本当に涙が出るほど痛いですよね…
経験があるのでよくわかります。
痛みが続くって精神的に疲弊して、イライラもします。
「とにかく痛みを減らしたい」という一心で、痛み止めを飲んだり湿布を貼ったり…
使い方を間違えなければ、痛み止めを飲むことは悪い事ではありません。
○ 自宅で痛み止めを飲んで安静にする。
× 痛み止めを飲んで仕事に行く。
痛み止めを飲んでいる間は、痛みを感じにくくなる為、ついつい普段通りの動きをしてしまいます。
気づかないうちにどんどん悪化します。
薬が切れたころにひどい痛みになったり、次の日の朝に動けなくなったりします。
そうなる前に治療が必要です。
ぎっくりや寝違えなどの急性の痛みの場合は、なった瞬間から3日間が勝負。
治療開始は早ければ早いほど良いです。
鍼灸をすると痛みが減り、治りも早くなります。
治療回数としては2回~4回程をおすすめしております。
日中痛くなくても、朝起きた時に痛い場合はまだ治っていない証拠です。
油断禁物、無理は禁物です。